5. 研究成果

各教員の研究業績リンク

石川 孝博 教授　/　丸田 隆典 教授　/　小川 貴央 准教授

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過去の研究業績のブログ

• 窒素欠乏条件におけるアスコルビン酸代謝の活性化と意義（Iwagami et al., B.B.B., 2022）
• アスコルビン酸再生に関与するモノデヒドロアスコルビン酸還元酵素の進化と機能（Tanaka & Takahashi et al., Antioxidants, 2021）
• 蘚類ヒメツリガネゴケにおけるアスコルビン酸生合成（Sodeyama et al., Plant J., 2021）
• 葉緑体の強光ストレス防御機構-APXとPGR5の協働（Kameoka & Okayasu et al., Plant J., 2021）
• グルタチオンを介したビタミンCの再生機構（Terai et al., Plant Physiol., 2020）
• ユーグレナ・ミトコンドリアのプロテオミクス解析（Tamaki et al., PLos ONE）
• 根の緑化とアスコルビン酸生合成の活性化（Shiroma et al., Plant Sci., 2019）
• ユーグレナのtrans-2-エノイル-CoA還元酵素の機能解析（Tomiyama & Goto et al., Pros ONE, 2019）
• ユーグレナのワックスエステル合成酵素の同定（Tomiyama et al., Sci. Rep., 2017）
• ユーグレナのワックスエステル発酵制御に関与するキナーゼの同定（Kimura and Ishikawa, J. Appl. Phycol., 2017）
• ユーグレナのパラミロン合成酵素の同定（Tanaka et al., FEBS Lett., 2017）
• NADPH代謝改変による光酸化的ストレス耐性能の向上（Maruta et al., Sci. Rep., 2016）
  
• ユーグレナにおける発現遺伝子の網羅的同定（Yoshida et al., BMC Genomics, 2016）
• 葉緑体型アスコルビン酸ペルオキシダーゼの生理機能の多様性および進化（Maruta et al., Plant Cell Physiol., 2016）
• バイオマス生産を高めたユーグレナの分子育種に成功（Ogawa et al., Biotechnol. Biofuels, 2015）
• 光合成生物におけるビタミンC生合成経路の進化（Wheeler et al., eLife, 2015）